内視鏡

高精度経鼻胃内視鏡および細径で拡大機能を有する大腸内視鏡を導入しております。苦痛なく、高精度の内視鏡検査が受けられます。

経鼻胃内視鏡
食道・胃・十二指腸の病気を発見するための検査です。当院では少しでも楽に内視鏡検査をうけていただきたく、経鼻内視鏡による胃内視鏡検査を導入しております。検査に熟練した内視鏡医が施行します。
経鼻胃内視鏡の流れ
問診、血圧測定などを行います。局所麻酔などの液体を鼻腔に注入し、できるだけ内視鏡が痛み無く鼻を通るようにします。経鼻胃内視鏡開始 所見などを説明しながら、会話しながら検査を進めていきます。必要であれば食道・胃・十二指腸より組織を採取し、顕微鏡の検査を実施します。経鼻胃内視鏡直後 内視鏡写真をお見せしながら説明します。必要であればお薬も処方します。必要に応じて、ヘリコバクターピロリ菌のチェックを行う場合もあります。組織採取した方に関しては、2週間後に内視鏡で採取した組織の顕微鏡での検査結果の説明になります。組織を採取した方は必ず来院して結果を聞いてください。ピロリ菌をチェックした方はその結果を聞いてください。ピロリ菌陽性の場合は原則として除菌をおすすめしています。
大腸内視鏡
大腸の病気を発見し、かつ、ポリープなど治療を行うための検査です。当院では、より楽に内視鏡検査を受けていただくために細径内視鏡を用いて熟練した内視鏡医(消化器内視鏡学会専門医・指導医)による軸保持短縮法による挿入および詳細な観察で大腸内視鏡検査を行っております。ポリープが発見された際には、適宜内視鏡的にポリープ切除術を施行いたします
大腸内視鏡の流れ
大腸内視鏡前日 大腸内視鏡専用食を検査前日に召し上がっていただきます。より大腸がきれいな状態で十分な検査をしてくるための準備です。寝る前に下剤を服用していただきます大腸内視鏡当日朝 1.8~2リットルの下剤を内服していただき大腸内から便をゼロにしていただきます。当日はできるかぎり金属物を身につけて来ないようお願いいたします。大腸内視鏡開始 大腸が下剤できれいになりましたら、大腸内視鏡検査を開始することになります。できるだけ苦痛の無い挿入方法(軸保持短縮法)で内視鏡学会専門医・指導医(篠崎聡)が施行させていただきます。必要があれば、内視鏡的に組織を採取したり、ポリープを切除する場合があります。大腸内視鏡直後 内視鏡写真をお見せしながら説明します。必要であればお薬も処方します。組織採取した方に関しては、2週間後に内視鏡で採取した組織の顕微鏡での検査結果の説明になります。組織を採取した方は必ず来院して結果を聞いてください。
FAQ よくあるお問い合わせ
前日と当日のお食事・飲み物はどうすればいいですか?

胃内視鏡の場合は前日の食事内容に特に制限はありません。前日21時以降は食事は取らず飲水のみとしてください。当日は起床後何も食べたり飲んだりしないでください。

大腸内視鏡の場合は、前日に専用の食事(エニマクリン eコロン)のみを食べてください。飲み物はアルコール以外なら制限なく飲んでいただいて結構です。前日寝る前の下剤(ラキソベロン)を忘れないで内服してください。当日は、1.8Lの下剤(マグコロールP)あるいは錠剤の下剤を内服していただきます。糖分を含まない水やお茶でしたら飲んでいただいて大丈夫です。

内視鏡検査は痛いですか?

経鼻胃内視鏡の場合は、原則として鼻から行いますので鼻を通過するときに少し痛みが生じる場合がありますが、その分、のどの違和感は経口内視鏡をくらべてかなり楽になります。胃に空気を入れて観察する際におなかが張りますが腹痛を伴うことは原則としてありません。

大腸内視鏡の場合は、できる限り楽に受けていただけるようにより細い大腸内視鏡を採用しております。また、大腸内視鏡は医師の挿入技術が痛みと関連することから熟練した消化器内視鏡学会認定の専門医・指導医が施行いたします。

大腸内視鏡では、当院では検査中やその後におなかが張って苦しくならないように、内視鏡送気に最先端技術の二酸化炭素送気を用いております。体への吸収が早くおなかが張るなどの不快な感じが残りません。吸収された二酸化炭素はすぐに呼気中に排出され問題とはなりません。

内視鏡検査はどのくらいの時間がかかるのでしょうか?

経鼻胃内視鏡の場合は、お鼻の麻酔をするのに10分程度、そして内視鏡施行時間自体は8分程度です。検査後に画像を示しながら検査結果を説明させていただきます。

大腸内視鏡の場合は、前後の待ち時間を除くと検査時間自体は20-30分程度ですが、ポリープを取った場合などには30分以上かかる場合があります。また、朝から下剤を1.8~2リットル飲んでいただく必要があるため検査当日に予定は入れないでください。検査後に画像を示しながら検査結果をわかりやすく説明させていただきます。

以前、大腸内視鏡を受けた時に検査前に液体の下剤を2リットル飲んでとてもつらかったのですが、もっと楽な方法はありますか?

当院では、液体の下剤(マグコロールP)に加えまして、ビジクリアという錠剤の下剤を用意しております。ビジクリアの場合、錠剤と水(緑茶、麦茶、ジャワティなど糖分を含まない飲料でも可)を一緒に飲んでいただくことで負担を軽減できます。通常の下剤ではなくビジクリア(錠剤の下剤)をご希望の場合には大腸内視鏡検査予約時にお気軽にお申し出ください。また、当院で採用しているマグコロールPは従来の下剤(ムーベン・ニフレック)と比較しましてスポーツ飲料のような味で大変のみやすくなっております。過去に下剤内服でつらかった方も一度お試しください。